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図書館革命

図書館革命(メディアワークス) 有川 浩著
徒花 スクモイラスト
税込価格: ¥1,680 (本体 : ¥1,600)
出版 : メディアワークス
発売 : 角川グループパブリッシング
サイズ : 20cm / 333p
ISBN : 978-4-8402-4022-2
発行年月 : 2007.11
利用対象 : 一般

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内容説明

【星雲賞 日本長編部門(第39回)】「メディア良化法」が成立・施行され、超法規的検閲に対抗するため、図書隊が「狩られる本」を守っている現代。ある日、敦賀原子力発電所が深夜に大規模な襲撃を受けた…。図書館戦争シリーズの完結編。

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コメント・書評

革命は新たなる未来への道しるべ
はぴえだ
Jul 10, 2008 10:04:33 PM
評価 ( マーク )
★★★★★

大事件勃発からのスタートかと思いきや、数ページ後にはニヤニヤな展開。
何だ!この落差は!?と思っていたら、あっという間にタイトル通りの革命的事件にするりと入っていった。

今の時代を生きている私たちにとって、考えさせられることがたくさん織り込まれている。
それだけを延々と書かれてしまったら、小難しくなってしまって、読む気がなくなってしまうのだが、いろいろなスパイスがふりかけられているので、軽やかに楽しく読ませてくれる。

一丸になって戦う姿は感動的。
信じて突っ走る、ヒロインの力強さは爽快。

図書隊にとっての、よりよい明るい未来への最初の一歩。
そして、あの二人にとっての新たなる未来へのはじまり。

ラストの後日談に再びニヤニヤが……。

あー、楽しかった!と大満足して本を閉じることができる作品です。
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