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失敗の愛国心
よりみちパン!セ
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鈴木 邦男著
100%ORANGE装画・挿画
税込価格:
¥1,260
(本体 : ¥1,200)
出版 : 理論社
サイズ : 20cm / 230p
ISBN : 978-4-652-07834-1
発行年月 : 2008.3
利用対象 : 中学生
高校生
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コメント・書評 |
「いじめられっ子」だった鈴木邦男さん
喜八
Jun 25, 2008 11:38:13 AM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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マスメディアからは「新右翼」と形容されることもある鈴木邦男さん(民族派団体「一水会」最高顧問)が、きわめて率直に自身の「愛国運動史」について書かれています。
鈴木さんの本を(おそらく)20冊近く読んでいる私にとってはいつもの「鈴木邦男節《ぶし》」に感ぜられますが、本書が想定している15歳前後の若い人が読んだら「『右翼』って、こういう人だったのか?!」と驚くかもしれませんね。
ちなみに私(喜八)が『失敗の愛国心』でもっとも感動した部分は、巻末に収録されている「谷川俊太郎さんからの四つの質問への鈴木邦男さんのこたえ」でした(ぜひ読んでみてください)。それと、鈴木邦男さんがかつて高校生の頃「いじめられっ子」であったことをカミングアウトされているのにも心を打たれました(224頁)。そして「もしかしたら、これも雨宮処凛効果かな?」と思いました。
私自身、雨宮処凛さんのおかげで自分が「ダメな奴」であるという事実を認めることができて、「ダメでも何でも自分の好きなように生きていこう」と開き直ることができて、ずいぶん楽になりました・・・。 |
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