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図書館内乱

図書館内乱(メディアワークス) 有川 浩著
徒花 スクモイラスト
税込価格: ¥1,680 (本体 : ¥1,600)
出版 : メディアワークス
発売 : 角川書店
サイズ : 20cm / 355p
ISBN : 4-8402-3562-7
発行年月 : 2006.9
利用対象 : 一般

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内容説明

【星雲賞 日本長編部門(第39回)】武蔵野第一図書館の図書隊員・小牧が、耳の悪い少女に難聴者がヒロインの恋愛小説「レインツリーの国」を勧めたとの噂により、メディア良化委員会が検閲に抗う図書館を攻撃しはじめ…。「図書館戦争」に続くシリーズ第2弾。

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コメント・書評

正しく内乱です。
はぴえだ
May 26, 2008 8:52:15 PM
評価 ( マーク )
★★★★★

綺麗なものだけを見て生きていけるほど、世の中そう甘くはない。

良化委員会と図書隊の戦いが中心に、かと思いきやそれだけではない。
図書館という大きな部分で、物語は複雑さを見せてくる。

その他にも親との関係性、男女の関係性、兄弟との関係性と、人との関わり合い、駆け引きがこの巻では描かれている。
よくある身近な人間関係の悩み。誰もが一度は思い悩んだことがあるようなことが多く、共感させられる。

今巻の中で、最も印象深い部分といえば、私的にはやはり女子のみなさん。

何かもう、女は強し!といった感じかな。

毬江も、柴崎も、郁も。
守られているだけじゃないんだから!と主張している。

戦う、女子。←良いですっ。

相変わらず突っ走るヒロインに、微笑ましさを覚える。

そして、今回のラストは大爆笑!

乙女の明日はどっちだ!?

もう続きが気になって、気になって、仕方がない。
ここまで読んだら、次巻も読むしかないでしょ!?的な状況に追いやられる1冊だった。
この書評はいいと思った・・・
 
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