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中国沈没
最悪のシナリオ−バブル崩壊で日本経済はこうなる!

中国沈没(三笠書房) 沈 才彬著
税込価格: ¥1,575 (本体 : ¥1,500)
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出版 : 三笠書房
サイズ : 20cm / 269p
ISBN : 978-4-8379-2267-4
発行年月 : 2008.3
利用対象 : 一般

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内容説明

コントロール不能の株式市場、エネルギーの爆食、凄まじい格差社会、蔓延する政治腐敗、深刻な環境破壊…。中国沈没の「引き金」はどこに? そのとき日本は? 驚異的な経済成長を続ける巨大国家・中国の実態に迫る。

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コメント・書評

題名と反対の内容
ふるふる
Apr 14, 2008 3:23:57 AM
評価 ( マーク )
★★

こんな本を中国人が書いて大丈夫かと心配したが、杞憂であった。
内容は中国共産党公認的なもの。たとえば、中国国内の民主化運動については、経済の発展を阻害するからしない方がよい、共産党自体が徐々にいい方向に変わっていく、と言っている。多党化ではなく、あくまでも一党独裁のままで。
何らかの原因で中国国内が不況になった時が、共産党にとって危険な時だと私は思うが。

それにしても東アジアに関する記述で、日本の存在感が非常に薄いのは寂しい限りだ。日本は覇権を求めないからそれでもいいのだが。

また、日本の対中貿易の割合が増加してるのを「中国により依存していく傾向」としたり、「日中間の力関係の変化」としている。中国人のプライドを感じた。

ODAについては日中協力の象徴だと一行にだけに出てくる。数兆円出したはずだが、中国経済の発展には大して貢献しなかったのだろう。おそらく。
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