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図書館革命
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内容説明
【星雲賞 日本長編部門(第39回)】「メディア良化法」が成立・施行され、超法規的検閲に対抗するため、図書隊が「狩られる本」を守っている現代。ある日、敦賀原子力発電所が深夜に大規模な襲撃を受けた…。図書館戦争シリーズの完結編。
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コメント・書評 |
奥深いです
愛月
Dec 13, 2007 11:13:04 AM
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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図書館シリーズの最終巻!というだけあって、感慨深いモノでした。 この本は本当に色んな要素が詰まっています☆☆ 作者も後書きでよく言っていますが、ベタ甘は今回最強です(笑)もう笑いなしには読めない・・・(笑)ニヤけてしまうのが目に見えているので家で読みましたが、ホントそうしてよかった・・・(笑)さすが有川浩さん!って感じのベタ甘っぷりなので、かなり期待していいと思います(笑) あと、今回は時事にも触れてありました。暗くなるほど深刻には書かれていないのに、必ず考えさせられる、そんな感じです。ある権利の一部と引き替えに、身の安全が保証されるかもしれない、そうなった時あなたはその権利を放棄しますか?そういう話です。政治や権利の話にあまり興味がなく、「関係ない」と切る人もいるでしょう。あるいは、「身の安全が第一だ。多少の犠牲はやむを得ない」と手放す人もいるでしょう。私は、それが決して間違っているとは思えません。「目先のことしか視えていない」とも言い切れません。だから、考えさせられるんです。世の中には様々な考え方の人がいるのは当たり前です。そして、その考え方を一概にあれこれ決めることはできません。 現在、犯罪助長の原因の一つとして書籍が槍玉に挙げられることが少なくありません。そういう世の中だからこそ、実感を持って読める問題でした。 話が堅くなりましたが、この巻はホントに色んなエキスが詰まってるんです(笑)笑いはモチロンのこと、泣きもあるし怒りもありますし、照れちゃったり、へぇーって感心しちゃったりもあります(笑) 主人公と上官の気になる関係は!? あの兄弟の長きに渡る確執は!? はたまた、あの人達の関係は!? そして、図書隊と良化隊は!? 全部、この最終巻で読めます!! ぜひ、読んで下さい☆☆ |
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