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しにがみのバラッド。  電撃文庫

しにがみのバラッド。(メディアワークス) ハセガワ ケイスケ著
税込価格: ¥620 (本体 : ¥590)
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出版 : メディアワークス
発売 : 角川書店
サイズ : 15cm / 315p
ISBN : 4-8402-2393-9
発行年月 : 2003.6
利用対象 : 中学生   高校生   一般

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コメント・書評

小説と絵本のあいだ
ざわ・・・ぶろぐ
Nov 7, 2007 6:26:11 PM
評価 ( マーク )
★★★★

ページ数は300強だけれど、1行の文字数が少ないのでサラっと読める。
計っていないけれど、1時間かからないのではないだろうか。

アニメ化や実写ドラマ化された作品なので読んでみたけれど、
うーん……まぁ面白いんだけど……なにかひっかかる。
電撃文庫とかスニーカー文庫とか、いわゆるライトノベルは、挿絵があるからだろうか。
文章の中でキャラクターが描かれていないような気がする。
擬音語擬態語が多くて、なんというか、文章が薄いように感じてしまう。
良い悪いの問題ではないのだけれど、絵と文とでイメージを喚起させるものなのだろう。

『しにがみのバラッド。』はなんとなく単語イメージ。
寂しい、切ない、哀しい、虚しい、でも温かい。
死ぬ、生きる、絶望、希望、白、純粋、心の傷。
キャラクターはほとんど小学生~高校生とティーンエイジで、
なんとなく今の時代っぽいな、と思った。

しかし伝わってくるイメージや世界観は好印象で楽しめた。
この書評はいいと思った・・・
 
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