コメント・書評 |
小説と絵本のあいだ
ざわ・・・ぶろぐ
Nov 7, 2007 6:26:11 PM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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ページ数は300強だけれど、1行の文字数が少ないのでサラっと読める。 計っていないけれど、1時間かからないのではないだろうか。
アニメ化や実写ドラマ化された作品なので読んでみたけれど、 うーん……まぁ面白いんだけど……なにかひっかかる。 電撃文庫とかスニーカー文庫とか、いわゆるライトノベルは、挿絵があるからだろうか。 文章の中でキャラクターが描かれていないような気がする。 擬音語擬態語が多くて、なんというか、文章が薄いように感じてしまう。 良い悪いの問題ではないのだけれど、絵と文とでイメージを喚起させるものなのだろう。
『しにがみのバラッド。』はなんとなく単語イメージ。 寂しい、切ない、哀しい、虚しい、でも温かい。 死ぬ、生きる、絶望、希望、白、純粋、心の傷。 キャラクターはほとんど小学生~高校生とティーンエイジで、 なんとなく今の時代っぽいな、と思った。
しかし伝わってくるイメージや世界観は好印象で楽しめた。
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