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食品の裏側
みんな大好きな食品添加物
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安部 司著
税込価格:
¥1,470
(本体 : ¥1,400)
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出版 : 東洋経済新報社
サイズ : 19cm / 244p
ISBN : 978-4-492-22266-9
発行年月 : 2005.11
利用対象 : 一般
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コメント・書評 |
”ミートホープ”の様な消費者無視は当たり前の世界らしい。賢い消費者は裏の原材料表示を良く確かめよう。
朝光
Jul 17, 2007 7:38:18 PM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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このところ、ミートホープや段ボール肉まん など、マスコミでは食品加工の誤魔化し摘発の様なニュースが続きました。少し前の不二家、雪印も似たような話で報道されていました。
これらは、法律違反していたという事で、事件としてニュースになっているのですが、この本に出ているのは、日常のスーパー安売り品や、調理便利品での合法的な誤魔化しのカラクリです。
*コーヒーフレッシュは何故 お店で使い放題なのか? *コンビニやスーパーのカット野菜は何故 変色しないのか? *特売のハムやミートボールは何故 あんなに安く売れるのか?
など、実際はうっすらと怪しさを感じながらも、理由を確かめようとしないで便利、安い という事で使っている食品は数々あると思います。
これらを作っている製造者は、自分の家族には決して食べさたくない物が多いとのこと。
この本は、食品添加物のトップセールスマンが自分の子供が彼の開発したでっち上げ食品を嬉しそうに食べている事にショックを受けて目覚め、告発をし始めた物です。
食品添加物には、便利さや経済合理性はあるのだとは思います。 また、個々の法律は破っていないので、合法です。というのも今の日本では、通用してしまう姿勢かもしれません。合法ならば、内容の説明責任、警告責任もないという点でも。
製造者の隠している裏の真実は、一般の消費者にはなかなか見抜けるものではありません。そういう意味で、マスコミや書籍の力が必要です。
これからも、裏の真実をあばくルポルタージュなどが、もっと発展していってもらいたいものです。
こういう物を読むと、なんとなくホリエモンを思い出します。消費者の無知に付け込んで、自分の儲けばかりを追及した人を”成功者”と呼び、汗を流して頑張った人が報われる社会を作ろう という流れはもう結構だと思います。
色々感じ方は人により違うかもしれませんが、一度 読まれる事をお薦めします。 |
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