狼と香辛料 電撃文庫 1215 のお求めはビーケーワンで。2/29まで全品国内送料無料。最速24時間以内に出荷可能。 

bk1 オンライン書店ビーケーワン

送料無料キャンペーン10,000円以上(税抜)、30,000円以上(税抜)、50,000円以上(税抜)購入でもれなくポイント進呈!寄付コースもあります

> トップ商品詳細 > 書評詳細

-

狼と香辛料  電撃文庫

狼と香辛料(メディアワークス) 支倉 凍砂著
税込価格: ¥620 (本体 : ¥590)
bk1ポイント倶楽部P 5ポイント(1%進呈)
国内送料無料でお届けできます
出版 : メディアワークス
発売 : 角川書店
サイズ : 15cm / 329p
ISBN : 4-8402-3302-0
発行年月 : 2006.2
利用対象 : 中学生   高校生   一般

出荷可能時間: 24h

(?) 出荷までに要する日数について
(?) 配達方法について
-
-
この本を 冊買う



10冊以上買う
(?) お困りの方
-
-

内容説明

【電撃小説大賞銀賞(第12回)】

ソーシャルブックマーク


JavaScriptがオフの場合にはご利用いただけません。
(SBMって?)

コメント・書評

豊穣神と、商人と。
放浪紳士
Jan 9, 2007 2:58:26 PM
評価 ( マーク )
★★★★★

一人で行商をして七年。
二十五歳の行商人ロレンスは商売のため、荷馬車に乗って世界を回っている。
商売の為に寄った村での祭り。
荷物にまぎれていた少女。
その少女は、この辺りの豊作の神と同じ名前、『ホロ』と名乗った———
電撃小説大賞にて銀賞を勝ち取った作品。
馬車を操る行商人ロレンスと見目麗しき少女ホロとのお話。
第三幕終盤から始まるロレンスの儲け話はかなり作りこまれており、よくある『お宝で一稼ぎ』のような薄っぺらい話ではなく、地味ながらも納得がいく話であるのが好印象。
敵に捕らわれたホロ、それを助けたいが為に走るロレンス。
最初はホロのことを疑っていたロレンスが段々と信頼し、旅のパートナーとしていく。
ホロを救出して脱出するシーンにてホロが見せた『狼』としての一面を目の当たりにしたロレンスは、ホロに脅えてしまった。
そのロレンスに対して取ったホロの行動は、とても切ない。
ホロの為に叫ぶロレンスの姿が、行商人などではなく一人の女性を想うヒーローのように思えたのは私だけではないはずだ。
ラストのオチは『お約束』のオチではあるが、これこそが最高のオチであろう。
特に最後の一文には「やってくれる!」と言わざるを得ない。
最後の最後の一文も読めていたが、それでもこの物語を締めるのには最高の一文だった。
正直、この物語を書評するにあたって自分の文章が心配でならない。
私の文章などでは到底著せない面白さが、この本にはある。
この書評はいいと思った・・・
 
現在の投票 はい:13人(100%)  いいえ:0人(0%)


書評ポータル

新着書評一覧