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煌夜祭  C・NOVELS Fantasia

煌夜祭(中央公論新社) 多崎 礼著
税込価格: ¥945 (本体 : ¥900)
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出版 : 中央公論新社
サイズ : 18cm / 219p
ISBN : 4-12-500948-1
発行年月 : 2006.7
利用対象 : 一般

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内容説明

【C★NOVELS大賞大賞(第2回)】語り部の生業は、世界各地で話を集め、他の土地へと伝え歩くこと。年に一度の語り部の祭り「煌夜祭」が行われる冬至の夜、彼らは、人を喰らう恐ろしい、だが儚くも美しい魔物たちの物語を語り出した…。

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コメント・書評

二人の語り部が夜通し語る物語
にい
Aug 3, 2006 12:39:52 PM
評価 ( マーク )
★★★★

二人の語り部の語る「魔物」の物語
最初の「ニセカワセミ」で引き込まれました
物語というよりも「お話」といった感じでリズム良く、キーワードを引き継いで次の話へと続いてゆき、全体で一つの大きなストーリーとなっています
「呪い」の話が少しおかしい感じがあり、何故か少し聞き手の側からの視点になっていたり何故語り部の姿になっているのか語られなかったりで、全体的なラストの締めくくりが決まってないのが残念
たんなる種明かしで終わるのでなく、トータル的な仕掛けやレトリックがあって欲しかった
この書評はいいと思った・・・
 
現在の投票 はい:2人(40%)  いいえ:3人(60%)


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