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多文化間カウンセリングの物語
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コメント・書評 |
出版社からのオススメ
こや
Apr 11, 2004 3:15:00 AM
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〈主要目次〉 日本の読者へ プロローグ 1 歌を忘れた少年 2 神と神話の癒し 3 眠りから目覚めた〈出自〉 4 名前が語るもの エピローグ 【担当編集者から】 多文化間カウンセリング ナラティヴ・セラピーは,最近,とくに家族療法の分野などで注目が高い心理療法です.誰でも直面しうる,人生のいろんな場面での悩み,そして,家族や学校・会社・社会のなかでの<わたし>を見失う苦しみに立ち止まらざるをえないとき,自分についての語りを,カウンセラーとともに語りなおし,新しい生へと踏み出そうというセラピーです.この本は、このナラティヴ・セラピーの最先端の理論や,カウンセリング場面での実践的な言葉の使い方を記した,そうした意味では「最新の学術書」なのですが・・・. この本をひらいた人は,この本がひとつの物語であることに,すぐ気がついていただけるでしょう.自らも日米の「ハーフ」として文化のギャップの間に生き,生身のクライエントを前に,日米のカウンセリング理論のギャップに悩みするカウンセラーが,クライエントの物語の再生を援助しつつ,同時に自分自身についての語りをも,ともに更新してゆく,そんな物語.
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