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専門知と公共性
科学技術社会論の構築へ向けて

専門知と公共性(東京大学出版会) 藤垣 裕子著
税込価格: ¥3,570 (本体 : ¥3,400)
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出版 : 東京大学出版会
サイズ : 20cm / 224,14p
ISBN : 4-13-060302-7
発行年月 : 2003.5
利用対象 : 一般

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内容説明

市民と科学者の間に現在生じているコミュニケーションギャップの原因を、その機構から説明し、互いの相互理解のための一助とする。その相互理解をもとに、社会全体としてよい方向に改善するためのしくみを考える。

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コメント・書評

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こや
Jun 7, 2003 3:15:00 AM
専門知と社会をつなげるために——.異分野間摩擦のしくみを分析,それを越えて,現代社会の直面する諸問題に対応するため,専門家・市民・行政の三者をつないで公共空間を担保する具体的な仕組みを示す.科学技術社会論(STS)の格好のテキスト.
〈主要目次〉
序章 現代社会と科学技術
I 専門主義の源泉
第1章 ジャーナル共同体
第2章 妥当性境界
第3章 作動中の科学
II 専門主義と公共性
第4章 公共空間
第5章 科学的合理性と社会的合理性
第6章 状況依存性
第7章 変数結節論
第8章 社会的合理性の構築
——その1:しくみ論
第9章 社会的合理性の構築
——その2:知識論
第10章 責任境界の再構築へ
——意志決定システムと新しい専門家論



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