ガンパレード・マーチ5121小隊の日常 電撃文庫 0622 のお求めはビーケーワンで。2/29まで全品国内送料無料。 

bk1 オンライン書店ビーケーワン

送料無料キャンペーン10,000円以上(税抜)、30,000円以上(税抜)、50,000円以上(税抜)購入でもれなくポイント進呈!寄付コースもあります

> トップ商品詳細 > 書評詳細

-

ガンパレード・マーチ5121小隊の日常  電撃文庫

ガンパレード・マーチ5121小隊の日常(メディアワークス) 榊 涼介著
税込価格: ¥599 (本体 : ¥570)
出版 : メディアワークス
発売 : 角川書店
サイズ : 15cm / 289p
ISBN : 4-8402-2002-6
発行年月 : 2001.12
利用対象 : 中学生   高校生   一般

出荷可能時間: 購入できません
-
-
弊社では現在お取り扱いができません


-
-

ソーシャルブックマーク


JavaScriptがオフの場合にはご利用いただけません。
(SBMって?)

コメント・書評

うまい!!
あばたえくぼ
Oct 26, 2002 1:09:00 AM
評価 ( マーク )
★★★★

 PSゲーム「ガンパレードマーチ」のノベライズ第二弾。正直最初のはゲーム中のセリフそのままに自分の感想を入れただけな代物である。さて第二弾はガンパレの魅力をガシッと掴んでいる。ガンパレの魅力は多種多様なプレーとAIによるNPCの日常である、この作品は後者の日常を良く掴んでいる。ガンパレは戦時下のお話である。同時にまだ彼等は学生でもある。相反する二つの要素を書いてある。戦闘や物資の欠乏で非日常性を書き、合間合間に恋やら弁当やら罰掃除を書き込んで日常を演出、戦闘中での緊張感と日常での別な緊張感の書き分けの上手さも二つの要素に区切りをつけることがないのがよい、日常の中での戦争のことを考え、戦闘の最中のふとした瞬間に好きな子や明日について考える日常、戦争が日常の延長の中で過ごすキャラたちはその中で精一杯でなく当たり前にして生きていく。精一杯生きていたらとても持たないからだ。そういうドキュメント式な悲しい世界なのに少しも悲しく見えない。それは彼等が日常に絶望していないからである。絶望とか悲劇を彼等は考えない。なぜなら毎日が忙しいからだ。面白いです、読みましょう。
この書評はいいと思った・・・
 
現在の投票 はい:2人(100%)  いいえ:0人(0%)


書評ポータル

新着書評一覧