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しごとをとりかえただんなさん
ノルウェーの昔話
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ウィリアム・ウィースナーえ
あきの しょういちろうやく
税込価格:
¥1,470
(本体 : ¥1,400)
出版 : 童話館出版
サイズ : 21×26cm / 1冊
ISBN : 4-88750-103-X
発行年月 : 2002.9
利用対象 : 小学生
出荷可能時間:
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コメント・書評 |
畑仕事で疲れて、おかみさんの家の仕事の方が楽そうだと思っただんなさんは、仕事をとりかえることにしますが…。
ゆ〜らりこ
Oct 15, 2002 4:35:00 PM
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評価 ( ★マーク )
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ノルウェーの昔話。夫婦を描いた昔話はいろいろありますが、このお話の問題も今日でも問題になっていることなのではないでしょうか。人のやってることは楽そうに見えるということもあるし、隣の芝生はあおいということもあるし、人にはそれぞれむいていること適性があるし。昔話はいろいろなことを考えさせるし教えてくれますね。 誰ですか?うちの夫に読ませたいなんて言ってるのは。失敗してから気がつくのではなくて人を思いやる気持ちを持ちたいものですが、なかなかむずかしいのが人間でして…。 仕事というのはどれでも、なにが起こるかわからないところはあるけれど、家事は特に範囲がきまっていないのでこのお話のように同時にいろいろなことをやらなくてはならない事態になることが多いのですよね。そういうことをよくとらえて、よくまとめてあるなと今さらながら昔話に感心してしまいます。 文に「さしかけ小屋」「つつがなく」「日がな一日」「気もそぞろ」などという言葉が出てくるのがまたとてもいいなと思います。わかりやすいようにとあまりにやさしい言葉や言いまわしを使うのはつまらないし言葉の感覚を鈍らせると思います。 絵も文もきっちりとしてよくまとまった絵本だと思います。昔話の面白さがよく伝わる絵本です。
★★★ |
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