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殺しの四人  新装版  講談社文庫

殺しの四人(講談社) 池波 正太郎著
税込価格: ¥520 (本体 : ¥495)
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出版 : 講談社
サイズ : 15cm / 282p
ISBN : 4-06-273135-5
発行年月 : 2001.4
利用対象 : 一般

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コメント・書評

梅安に惚れるとやけどするよ
りさこ
Jul 22, 2002 3:24:00 PM
評価 ( マーク )
★★★★★

藤枝梅安ってむかしむかしドラマでやってましたね。緒形拳でした。
あのときもかっこいいなって思ってたけど、本を読んでますますいいのだ。
頭のてっぺんから足の先、影や、梅安の残り香までが、絵になるのだ。
江戸という街に、梅安という男に、池波正太郎という作家に、仕掛人という仕事に恋をしてしまいそうです。

池波正太郎の本のもう一つのお楽しみは、お酒と食べ物。
お酒とか、おそばとか、ちょっとした小鉢料理とか、読んでいるだけで苦しくなるほど食欲をかき立てるのだ。
私は池波正太郎の本は老後になんて思っていたのだが、一冊読んだらもう止められない。人には勧めずにはおれない作家の一人です。
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