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あいこ便り
皆藤愛子写真集
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コメント・書評 |
僕たちの愛ちゃんがここにいる。どこまでも生のままに、どこまでも愛くるしい愛ちゃん2年半ぶりの今が満載。
光森長閑
Jul 11, 2010 5:12:21 PM
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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今や「めざましテレビ」のキャスターだけにとどまらず、バラエティやCMなどにも引っ張りだこの愛ちゃんこと皆藤愛子さん。このたび2年半ぶり、愛ちゃんのセカンド写真集が出版になりました。 ファースト写真集「あいこ日和」もいまだ人気が衰えていないとあって、まさにファンにとっては待ち焦がれた写真集です。 「ビックコミックスピリッツ」の特別編集ということで、同誌のグラビア、さらには同じく同誌発の昨年末発売「ビューティーアナ ウィークリーカレンダー2010」で見かけたものと類似するカットもあります。ただ、重複しているという感はなく、むしろ漫画誌発のグラビアだけに写真集特有の凝り過ぎたクセがなく、万人が見て心底かわいいとしか思えないカットばかりを収録したという印象です。 一般に26歳の女性タレントの写真集なら、多少の「芸術性」を織り交ぜて生のキャラクター以外の変化球で目先を散らしたくなるものです。しかし、本作ではロケでもスタジオでもすべてにおいて徹底した直球勝負しかしていません。この状況に堪えられる愛ちゃんは本当にすごい人だと感嘆しますし、ファンが何を望んでいるかを理解したうえで撮り下ろしているカメラマンや出版社もあっぱれです。 2年半分の愛ちゃんが詰まっている分、今よりも幼く見える表情も散見されます。6月26日に行われた発売記念イベントでもご本人が「ちょっと太っているときもあるので、よく見ると顔が違ったりしています」(オリコン)とコメントしていましたが、確かにそう見えなくもありません。それでも、もともと愛くるしさ満点の愛ちゃんの顔立ちだけに、少し丸顔のほうがかわいさが倍加して見えるのはひいき目というものでしょうか。 初のハワイでの海外ロケ、さらにはウエイトレスや魔女などのコスプレもあり、という触れ込みですが、前作ではもっとこてこてのイメージのカットもあったことから、いわゆる「コスプレ」という言葉の響きが持ついやらしさはありません。あくまですべてがさわやかな愛ちゃんの世界です。 個人的に一番のおすすめのカットは表紙です。芝生に水しぶきがキラキラと跳ね、まるで愛ちゃん自身が光を放っているようです。 「あいこ便り」というタイトルどおり、ご本人の今の気持ちを綴ったエッセーも収録されています。「まれにずっと仕事がつながって寝ずに『めざまし』に行く事もあります」というのは早朝のお仕事ならではの大変さが窺われますし、小学校の頃は体育が大好きで目立ちたがり屋という今とは正反対のイメージだったというのはちょっとした「愛ちゃんトリビア」という感じです。「愛について?」の項を「名前は愛子だけれど、愛を語るのは、まだ少し先になりそうです」と締め括っているのには、常套句ながらとりあえず胸を撫で下ろしたファンも多いでしょう。 付録には撮影風景を収めた40分のDVDも付いています。グラビアのみならず動く愛ちゃんもに楽しめます。 |
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