ピュア☆ピュア Vol.56 タツミムック のお求めはビーケーワンで。2/29まで全品国内送料無料。 

bk1 オンライン書店ビーケーワン

送料無料キャンペーン10,000円以上(税抜)、30,000円以上(税抜)、50,000円以上(税抜)購入でもれなくポイント進呈!寄付コースもあります

> トップ商品詳細 > 書評詳細

-

ピュア☆ピュア  Vol.56  タツミムック

ピュア☆ピュア(辰巳出版) 税込価格: ¥1,785 (本体 : ¥1,700)
出版 : 辰巳出版
サイズ : /
ISBN : 978-4-7778-0753-6
発行年月 : 2010.1

出荷可能時間: 購入できません
-
-
弊社では現在お取り扱いができません


-
-

ソーシャルブックマーク


JavaScriptがオフの場合にはご利用いただけません。
(SBMって?)

コメント・書評

大駒を集めて浮上を狙う。絶望の淵からは幾分持ち直すも、ロリコン誌から脱せぬ誌面には目も当てられず。
光森長閑
Mar 2, 2010 2:27:38 AM
評価 ( マーク )
★★

 当書評では第18号から投稿し続け、前回第55号で決別宣言した本誌です。創刊から10年に及ぶ読者歴のなかで初めて心情的には外野から本誌を眺めることになります。
 前回並みの内容なら手に取るのも憚られるところですが、徹底的に痛罵したのが効いたわけでもないでしょうが、多少はましになりました。表紙・巻頭は第48号以来となる武藤彩未ちゃんを起用しました。
 以下、見られる部分を拾い上げていくと、やはり存在感では美山加恋ちゃんでしょう。この4月にはもう中学2年生となり、往年の「天才子役」のイメージからは随分と大人になりました。改悪前にはレギュラーとしてキュートな魅力を弾けさせていた志田友美ちゃんも一段と成長した印象です。大手・サンミュージック所属ということもあり、昨年末にはミュージカルでいきなり主演を射止めたハーフ美少女と大きく報じられたセーラちゃんは本誌初見参。荒井萌ちゃんも「B.L.T.U-17 Vol.12」の書評では厳しいコメントをぶつけましたが、現在の本誌クラスの誌面では格が違うというところでしょう。
 もっとも、目も当てられない部分のほうが多々あります。前回の書評で指摘した読者ページの廃止については今回から再開されており、それ自体は諒とされるものですが、中身は惨憺たるものです。当然といえば当然かもしれませんが、今回の改悪を全面肯定する“提灯投稿”しか掲載されておらず、かえって余裕のなさが伝わってきます。それはまだしも、他のロリコン誌を比較対象に挙げる投稿まで掲載されており、もはや本誌は完全にロリコン誌と同じ俎上に乗っていることを自ら認めてしまっています。
 編集後記については再開されておらず、スタッフ自ら編集方針について見解を示す場は依然ありません。
 また、前回同様真正ロリコンタレントによる水着グラビアの掲載もあります。これがある限りは、いくら今回のように他に大駒を揃えたところで日の当たるところに出せる冊子には戻れないでしょうし、他のキャストに泥を塗りかねません。
 巻末には玉井詩織ちゃんと佐々木彩夏ちゃんが、スターダストが売り出すユニット・「ももいろクローバー」の一員として登場しています。グラビア自体は問題あるものではありませんが、この手法は大変気になります。
 本来であれば同ユニット等を含むスターダストの1セクションを特集した写真集「3B junior」の書評で取り上げたかったのですが、bk1での取り扱いが消えてしまったため、やむなくここで少しだけ触れさせていただくことにすると、残念の一言です。
 この組織体がいかなるものかということについては、昨年12月発売のグラビア誌「アップトゥボーイ2月号」の特集「次世代型アイドルユニット大研究!!」に詳しいですので、とりわけこうした展開に好意的なファンの方はそちらをご覧いただければと思いますが、私の管見をもって要約すれば「オタクの餌の製造システム」ということになります。天下のスターダストまでもがこうした手法に本腰を入れてしまったことは嘆かわしく、他の逸材に臭いがうつらないでくれと願うしかありません。結果的に改悪後の本誌に掲載されるには格好の対象になってしまったということでしょう。
この書評はいいと思った・・・
 
現在の投票 はい:2人(100%)  いいえ:0人(0%)
書評ポータル

新着書評一覧