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B.L.T.U−17 sizzleful girl
Vol.13 2010 winter
TOKYO NEWS MOOK
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税込価格:
¥1,500
(本体 : ¥1,429)
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出版 : 東京ニュース通信社
サイズ : /
ISBN : 978-4-86336-081-5
発行年月 : 2010.2
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コメント・書評 |
1年で3度の表紙は大器の証。ますます機運上昇、桜庭ななみちゃんが冬の京都で“禊ぐ”。
光森長閑
Feb 23, 2010 2:19:04 AM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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今回のside Aの表紙は桜庭ななみちゃんです。この1年間で3度目の表紙登場と、ななみちゃんのための本誌というイメージすら付いてきました。 17歳以下の若手女優に限定すると、ななみちゃんが現在第一人者であるというのは動かしがたい評価でしょう。昨年末には杉田成道監督作品「最後の忠臣蔵」へのヒロイン抜擢が決まりまったばかりですし、つい先日はサントリーのCM・6代目「なっちゃん」へ起用されるなど、その評価は上がる一方です。 今回の誌面も十分その期待に応える内容です。ロケ地は冬の京都。古都の趣とななみちゃんの醸し出す存在感、それに冬の静寂な空気があいまって、凛とした空気を作り上げています。 それだけに、もう何度も当書評で触れていますが、昨年までのななみちゃんの過度の水着グラビアの喧伝が返す返すももったいなくてなりません。期待が高い分求めるものも大きく、どうしても私のコメントも厳しくなってしまいます。韓信の股潜りとばかりに将来大女優になる器なのだから若いときにこれくらいいいのでは、というような周囲の思考停止にお付き合いしてほしくありませんし、器なればこそなおのことつまらぬことで味噌を付けてほしくありません。加えて、幼い性の商品化という問題をどう捉えるかという観点は絶対に忘れてほしくありません。 また、これもこれまでの本誌の書評と重複してしまいますが、本誌がそうしたタレントたちの清純性を補完するための禊ぎの場として機能している側面がますます強くなってしまっているのも事実です。 もっとも、禊げる、だけ本誌の存在感が増しているのも事実ですから、複雑ではありますが素直に喜ぶべきなのかもしれません。 高月彩良ちゃんは前回に引き続いて力強い光を放っていますし、谷内里早ちゃんも冬景色の中で朗らかな笑顔を見せてくれています。 なお、side BにはSKE48やアイドリング!!!勢、ハロプロ勢などを固めてきました。AKB48もside Aの一番後ろですから、実質的にside Bの続きという印象です。ページを開いたときに、side Aが若手女優、side Bが集団型アイドルと分類されている配慮は評価できるでしょう。 |
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