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片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術
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コメント・書評 |
片づけ上手になりたい。
kumataro
Nov 18, 2009 6:10:39 PM
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術 池田暁子 文藝春秋
物を捨てられない人がいます。まだ使えるからとか思い出があるからとか、わたしも以前はそのタイプで、部屋が片づきませんでした。書中にあるとおり、いったんは決断して捨てる。それからは、買うときにその物の将来を考えて、ごみになるようなものであれば買わない。 なんとも汚ない作者の部屋でした。これでは結婚相手の対象になりません。みかけが可愛らしくても美人でも部屋は散らかし放題で悪臭や異臭がする。必要な品物が見つからなくて生活や仕事に支障が出る。作者は男性から恋愛の対象外におかれたことを契機にして、部屋と気持ちをすっきりすべく、お掃除に目覚めます。彼女は、その経過をまんがでわかりやすく表現しています。具体的なちらかしの事例は、多数の人たちの共通体験でしょう。 血液型A型の人は生理整頓上手でうらやましい。先日インターンシップに来た男子大学生が、整理整頓上手で助かりました。15か所からさまざまな物を回収する作業を一緒にしたのですが、ハイエース(車)に上手に収納してくれたので、空間の魔術師かと驚嘆しました。それは特殊能力でお金がもらえる仕事です。褒(ほ)めたらA型ですからという返事でした。O型のわたしにはできない芸当です。同じくらいの大きさのものをそろえて、定められた床面積と体積の空間に置く配置を頭でイメージして、効率の良い組合せを何種類か考案して、パズルのように物を重ねながら実行していく。そのような構築作業を脳のなかでしているのでしょう。とても真似できません。作者もまたA型ではないと思います。そういえば1年ぐらい前に血液型の本が、爆発的に売れたことがあったのを思い出しました。
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