太陽を曳く馬 上 のお求めはビーケーワンで。2/29まで全品国内送料無料。最速24時間以内に出荷可能。 

bk1 オンライン書店ビーケーワン

送料無料キャンペーン10,000円以上(税抜)、30,000円以上(税抜)、50,000円以上(税抜)購入でもれなくポイント進呈!寄付コースもあります

> トップ商品詳細 > 書評詳細

-

太陽を曳く馬  上

太陽を曳く馬(新潮社) 高村 薫著
税込価格: ¥1,890 (本体 : ¥1,800)
bk1ポイント倶楽部P 18ポイント(1%進呈)
国内送料無料でお届けできます
出版 : 新潮社
サイズ : 20cm / 403p
ISBN : 978-4-10-378406-7
発行年月 : 2009.7
利用対象 : 一般

出荷可能時間: 24h

(?) 出荷までに要する日数について
(?) 配達方法について
-
-
この本を 冊買う



10冊以上買う
(?) お困りの方
-
-

内容説明

【読売文学賞(第61回)】福澤彰之の息子、秋道は画家になり、赤い色面ひとつに行き着いて人を殺した。一方、ひとりの僧侶が謎の死を遂げる。人はなぜ描き、なぜ殺すのか。9.11の夜、合田雄一郎の彷徨が始まる。『新潮』連載を加筆修正し単行本化。

ソーシャルブックマーク


JavaScriptがオフの場合にはご利用いただけません。
(SBMって?)

コメント・書評

読むことはまるで修行のよう
KU-
Sep 5, 2009 1:26:27 PM
評価 ( マーク )
★★★★★

合田シリーズだと思っていたが、読み始めてから違うと気付いた。
合田雄一郎の視点から物語は進められるが、実際は福澤彰之とその家族の物語となっている。

息子はなぜ人を殺し、僧侶はなぜ死んだのか。

オウム真理教や9.11テロ事件を交えながら、前半はひたすら赤い絵画、後半は宗教で埋められている。
とにかく難しく、テーマは生と死への問いだろうかとかろうじて思えるくらいで、どこまで読んでも終わりが見えず、理解できたとも思えない。
けれど、なぜか最後のページで理由も分らず涙が出た。
読む過程は辛く苦しくまるで修行のようだが、挫折することなく最後まで読む価値のある作品。
この書評はいいと思った・・・
 
現在の投票 はい:3人(100%)  いいえ:0人(0%)
書評ポータル

新着書評一覧