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映画篇
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内容説明
友情、正義、ロマンス、復讐、そして笑いと感動−。「太陽がいっぱい」「愛の泉」など名作映画をモチーフに、映画がきっかけで出会った人々の友情や愛を描いた5つの作品を収録した小説集。
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コメント・書評 |
タイトルを観て懐かしさを覚える人も興味を覚える人もお勧めしたい作品です
さあちゃん
Nov 26, 2007 12:37:46 AM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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映画を題材とした映画になりそうな5つのお話。 表紙を開くと「ローマの休日」のポスターのイラスト。でも目次にはそのタイトルは無い。あれっと思って読み進めていくとなるほどと作者の仕掛けたもう一つの趣向ににやりとさせられる。他にも作者はあちこちに同じような仕掛けを施しているのでこの小説が一本のオムニバス映画のようになっている。 読んでいると色々な映画の題名がででくる。ちょっと昔の映画から相当昔の映画が多いので若い方にはピンとこない作品も多いのではないだろうか。それにしても題名を観るだけで映画の内容だけではなくその当時の自分の姿も浮かび上がってくるのだから映画の力って凄い! 「いやあ映画って本当にいいものですね」っていう故淀川長治さんの名セリフがしみじみと心に染み渡るような作品だと思う。 |
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