ビター・ブラッド のお求めはビーケーワンで。2/29まで全品国内送料無料。 

bk1 オンライン書店ビーケーワン

送料無料キャンペーン10,000円以上(税抜)、30,000円以上(税抜)、50,000円以上(税抜)購入でもれなくポイント進呈!寄付コースもあります

> トップ商品詳細 > 書評詳細

-

ビター・ブラッド

ビター・ブラッド(幻冬舎) 雫井 脩介著
税込価格: ¥1,785 (本体 : ¥1,700)
bk1ポイント倶楽部P 17ポイント(1%進呈)
国内送料無料でお届けできます
出版 : 幻冬舎
サイズ : 20cm / 413p
ISBN : 978-4-344-01371-1
発行年月 : 2007.8
利用対象 : 一般

出荷可能時間: 取り寄せ

(?) 出荷までに要する日数について
(?) 配達方法について
-
-
この本を 冊買う



10冊以上買う
(?) お困りの方
-
-
在庫切れ等により、
手配できない場合がございます

内容説明

ベテラン刑事の父親に反発しながらも、同じ道を歩む息子の夏輝。夏輝がはじめて現場を踏んでから1カ月が経った頃、捜査一課の係長が何者かに殺害された。内部犯行説に、曲者揃いの刑事たちは疑心暗鬼に陥るが…。

ソーシャルブックマーク


JavaScriptがオフの場合にはご利用いただけません。
(SBMって?)

コメント・書評

刑事の父子の微妙な関係
KU-
Oct 5, 2007 6:59:44 PM
評価 ( マーク )
★★★★★

私は刑事小説が大好きだ。
同じ雫井脩介の書いた「犯人に告ぐ」も読んでいる。
「犯人に告ぐ」と同じ刑事小説だが作風を変えている。最近お騒がせの映画の原作「クローズド・ノート」ラブストーリーで、「犯人に告ぐ」と「ビター・ブラッド」は同じ刑事小説でも色が違う。
雫井脩介という作家は多彩な引き出しを持っている。
「ビター・ブラッド」は「犯人に告ぐ」より軽い調子で話が進んでいくが、物語自体は繊細に組み立てられている。
新米刑事の佐原夏輝は初の現場で実の父親明村とコンビを組むことになる。父親と行動をともにし驚いたり、助けられたり、あきれたりし、少年時代に別離して以来ほとんど接点のなかった父親に対して複雑な感情を持つ。
夏輝・明村コンビ以外にもチェイサー・スカンク・バチェラーなどの渾名を持つ濃いキャラクターの刑事たちが何人も登場する。
物語は思わぬ方向に転がり、読んでいても犯人が最後までわからない。こいつが犯人かと思いながら読み進めると、思わぬところでひっくり返され、頭を切り替えて読み進めるとまたひっくり返される。
読み終わってからなんて精巧に物語が積み上げられているのかと驚いた。
刑事小説が好きな人もそうでない人にも読んで欲しい。
この書評はいいと思った・・・
 
現在の投票 はい:4人(100%)  いいえ:0人(0%)


書評ポータル

新着書評一覧