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デキる社員は社長を使う!
幹部社員のための社長の「使い方」と「仕え方」
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コメント・書評 |
多軸に応用できれば実用的でしょう
六等星
Apr 21, 2007 7:04:44 AM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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著者は船井総研の経営コンサルタントとして各界の経営者との接点が豊富で、また自身の上司も強烈な個性の持ち主であることもあり、使い方、使われ方の話が多彩だ。「社長」という会社の最終責任者の見方やものの考え方を理解し、行動を解釈できるように意識することの意味を、様々な実例をもとに本書は解説している。 ところで会社という組織では、トップとボトム以外は、極端に言えば全員中間管理職だ。そしておおかたの中間管理職の悩みどころは、社長という縦軸に、部下という横軸の両軸を扱わなければいけないところにある。上を立てれば下が揺れるし、その逆もしかり。両軸の交点は常に揺れ動くのだ。これを如何に制御するか。まさに、本書の冒頭でいわれている、「リーダーシップとフォロワーシップのバランス」である。 さらに現実は複雑だ。中間管理職には上司と部下という2軸以外にも、コントロールしなければいけない第3、第4の軸が関係してくる。それらは顧客であり、家族であり、社会であり・・・。それぞれの軸で使い、使われ、自分自身という軸は最後の最後に置かざるを得ない。そんな悩めるミドルのための、「多軸」的使い方使われ方の極意を整理していただければ、さらに参考になるだろう。 |
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