コメント・書評 |
シリーズ初の短篇集
死せる詩人
Mar 4, 2005 7:00:00 PM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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おなじみの〈マジカルランド〉シリーズ13作目。今作からジョディ・リン・ナイという共著者を迎えての執筆となります。もう一点これまでと違うのは、本書が短篇集だと言う事です。同じくらいの長さの短編が三編収録されています。また「〈マジカルランド〉の基礎知識」と称した用語集も巻末に収録されています。
「魔性の女がいっぱい!」ではバニィに協力を頼まれたスキーヴが様々な次元から集った美女達によるミスコンで東奔西走します。 「魔法の指をあやつる男!」ではタンダ、チャムリィ、グィドの三人が、バザールでショバ代を霞め取っているグループを相手に、珍妙な作戦で挑んでいきます。その作戦の途中でグィドは……バザールの女性に大人気のカリスマ美容師になってしまうのです。 「魔境の至宝を追いかけろ!」ではオウズとマッシャがポッシュトルム王国で、不思議なイベントをバックアップする事になります。
共著者を迎えた〈マジカルランド〉ですが、雰囲気は変わる事なく続いています。既にこれに続く二巻が本国では出ているようで、続きが楽しみです。 |
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