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リスト遊び
Ascii software science
Emacsで学ぶLispの世界
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山本 和彦著
税込価格:
¥1,260
(本体 : ¥1,200)
出版 : アスキー
サイズ : 21cm / 122p
ISBN : 4-7561-3442-4
発行年月 : 2000.6
利用対象 : 一般
出荷可能時間:
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コメント・書評 |
Lispによるイノヴェーション
死せる詩人
Nov 18, 2004 10:21:00 AM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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Emacsで動くメールリーダMewの開発者である山本さんによる、Emacs Lispの解説書です。Emacs Lispを使ってはいるのですが、実際にはEmacsというLisp処理系を使ってLisp系言語の特徴であるリストの使い方を示しているに過ぎません。ですからCommon LispやSchemeといった他のLisp系言語へも容易に応用できます。
Lispのリストが持つセルという概念を、シンプルな図を使って分かりやすく解説してくれてます(セルの中身はポインタであり、実体はその先にあるので、言葉だけで説明されるとイメージが湧かず混乱しがちです)。
またLisp系言語の特徴である再起についても詳しくあつかっています。Lisp系言語では、例えばC言語のwhileやforのようなループ処理は、(C言語程)多くは使いません。それらは関数の再起呼び出しによって実装され得るからです。
Lispという言語は、プログラミング言語界に或る種のイノヴェーション(革新)をもたらした言語です。その一旦を垣間見るには丁度良い一冊でしょう。 |
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