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やっつけ仕事で八方ふさがり  扶桑社ミステリー

やっつけ仕事で八方ふさがり(扶桑社) ジャネット・イヴァノヴィッチ著
細美 遙子訳
税込価格: ¥950 (本体 : ¥905)
出版 : 扶桑社
サイズ : 16cm / 437p
ISBN : 4-594-03946-4
発行年月 : 2003.5
利用対象 : 一般

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コメント・書評

想像していたのは…。
オレンジマリー
Apr 14, 2004 2:45:00 PM
評価 ( マーク )
★★★

書評を投稿しようと検索してみて、初めて「これ、ミステリーなんだぁ」と思ってしまった。と言うのは、私が知っているミステリーのスタイルではなかったのだ。

失踪してしまった母子を探すという主体だと思い、ページをめくっていくと、色々なエピソードが絡まってくるのを感じた。まず、登場人物が多すぎて、把握していくのが大変だった。次に主体だと思っていたことは最終的にはあまり関係なかった。そういうことを踏まえて見てみると、正直私は好まない。

無理もないだろう。バウンティハンターという職種に縁の無い日本人である私の観点であるし、文化も違えば生活スタイルも全然違う。なかなか入りこめないのは仕方がないだろうと思う。

踏んだり蹴ったりの主人公、ステフ。さすがに気の毒に感じたエピソードも多々あったし、内容を追う限り平和そうに見えるが悲惨なシーンも結構あった。

2月頃読み始めたのに、読み終えたのは4月中旬。長時間かかったので、読み終えた時は感動よりも達成感に満たされていた…。ただ、翻訳ってすごく大変なんだろうなと、しみじみ感じた。言葉一つで読者に与えるイメージは大きく変わってしまうわけだから。
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