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わがままろぼっと
絵本・ちいさななかまたち
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和歌山 静子さく
税込価格:
¥1,365
(本体 : ¥1,300)
出版 : 童心社
サイズ : 21×23cm / 32p
ISBN : 4-494-00590-8
発行年月 : 1999.11
利用対象 : 幼児
出荷可能時間:
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コメント・書評 |
わがままロボットは、わがままな自分の心?
麒麟
Jul 20, 2002 10:48:00 AM
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評価 ( ★マーク )
★★★
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ママは、ぼくとスーパーに行くのが大嫌い。 なぜなら、ぼくが道でひろったわがままロボットをつれていくからだ。 おかし売り場でぼくのかわりに「これ かってー」 ジュース売り場で「これ かってー」 とってもかわいい、わがままロボット!
わがままロボットといっても、外見がロボットなだけで、やっていることは子どもとおんなじ。 わがままいっては、ママを困らせます。 でも、結局、トラブルを起こしたロボットを、「ぼく」がしかりつけてしまったことで、ロボットはいなくなってしまいます。 わがままロボットは、「ぼく」の分身のようなものだったのでしょうか。 自分で自分をしかりつけてしまっては、しかられた分身はいなくなるよりほかはありません。 どのようにも解釈できますが、私には、このわがままロボットは、自分の中のわがままな子どもの心、そのもののように思えます。
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