コメント・書評 |
非日常的な設定だけど、違和感なし。
miyagiaya
Jul 13, 2002 10:06:00 PM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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ホテルKAIRIのオーナー廉は、裏の組織から逃れてきた人間を匿い保護してやる、という仕事を密かに行なっている。ある日やって来た青年、翔太は人懐こい笑顔で廉に近づいてくる。常に他人とは一定の距離を保っていた廉だが、彼には見事にペースを崩されて…。 非日常の空間が、この小説の中では違和感なく作り上げている……というような印象を受けました。非合法のホテル、オプション付きで客の夜の相手までするオーナー、あやしげな研究所などの設定が浮かないで自然に物語を作っていました。廉と先代のオーナーとの関係なんかも凄いですが、さらさらしてあまり生々しさがないのが良かったです。ちょっとH度高めでした。 |
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