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モグラ原っぱのなかまたち
日本の創作児童文学選
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古田 足日著
田畑 精一絵
税込価格:
¥1,365
(本体 : ¥1,300)
出版 : あかね書房
サイズ : 22cm / 169p
ISBN : 4-251-06361-9
発行年月 : 1980
利用対象 : 小学生
出荷可能時間:
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コメント・書評 |
あのころの未来
ラマ姉
Jul 4, 2002 12:45:00 PM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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自然のままの木や土や水に囲まれた大事な遊び場を、大人たちがこわそうとする。マンションをたてるというのだ。それに立ち向かって抗議する子供たち。その子たちのおかげで、マンションには子供の遊び場として小さな自然が残される…。
主人公の子供のひとりが、漫画雑誌の表紙にある未来都市の絵を眺めて考え込むシーンが印象に残っている。この本を読んだときに想像した未来より、もっと先にきてしまった気がする。今、子供たちはこの本を読んで、自然の遊び場を守ろうとする主人公たちに共感できるのだろうか? 自然のない都心に生まれ育った子供たちに、「ないものを守る」なんて、できない。これってすごく大変なことでは? |
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