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Cowboy bebop
Knockin’ on heaven’s door Newtype presents
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内容説明
「カウボーイビバップ劇場版 天国の扉」の全シーン、全セリフを収録した完全フィルムストーリーほか、美術ボード、スタッフキャスト座談会、劇場版設定資料、描き下ろしカラーイラストなどを収録した決定版。
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コメント・書評 |
「天国の扉」の世界を手元に
あさり
Dec 5, 2001 7:32:00 PM
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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2071年の太陽系が部隊のアニメ作品「カウボーイビバップ」。その劇場版が2001年9月に公開された。本書は、その劇場版カウボーイビバップ「天国の扉」のフィルムブックである。 本は、単行本サイズで、内容は 1)劇場版の全場面画像・場面説明・セリフ・コラム 2)美術ボード 3)サウンドトラック解説 4)スタッフ・声優インタビュー 5)書き下ろしイラスト4点 6)設定資料集 となっている。 やはり本書はフィルムブックであるため、まずは1の部分が読みどころである。しかし、単行本サイズの中に1頁あたり6行3列というグリッドが設定されていて、画像はこの1ブロックの大きさになる。劇場版という大画面の作品を、この大きさで見るというのは、かなりつらいものがあるが、いつでもすぐに「あの場面」が見られるのはいいと思う。 しかも、本編だけでなく、オープニングやエンディングについてもかなりの画像が収録されている。各頁には、その頁に掲載されている場面に関連したコラムがあり、作品を味わう手がかりになっている。 全体を黒と赤というイメージカラーで統一されているが、このために1の部分が黒っぽくなりすぎてちょっと見づらいような印象を受けた。たぶん作品の画像も黒っぽいものが多いからではないだろうか。ただし、これはあくまでも私の主観なので、他の人にはそうは思えないかもしれない。 もうひとつ残念な話を続けると、設定資料集が、本全体のバランスからいうと適当なんだろうが、物足りないと感じた。 このほか、「天国の扉」の映像だけでは味わえないビバップの世界が、本書に凝縮されている。劇場に足を運んだ人も、そうでない人も、ぜひ手元に置いてもらいたい1冊である。 |
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