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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2011.3
- 出版社: 思文閣出版
- サイズ:22cm/347,7p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7842-1570-6
- 国内送料無料
紙の本
近代日本と地域振興 京都府の近代
著者 高久 嶺之介 (著)
近代日本の地域社会を地域振興の視点から描く試み。京都府を対象に、明治前期の道路開鑿、明治初期から昭和の敗戦直後までの観光資源の保存とそれによる振興などのテーマを、政治行政...
近代日本と地域振興 京都府の近代
税込
7,150
円
65pt
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商品説明
近代日本の地域社会を地域振興の視点から描く試み。京都府を対象に、明治前期の道路開鑿、明治初期から昭和の敗戦直後までの観光資源の保存とそれによる振興などのテーマを、政治行政史と社会史を組み合わせて描く。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 本書で何を明らかにするのか
- 第一章 車道時代の到来
- はじめに
- 一 明治前期の国と京都府の道路政策
- 二 京都宮津間車道開鑿以前の丹波・丹後への道
- 三 車道開鑿工事の契機と当初の計画
- 四 道幅の設定
- 五 道路路線をめぐる争い
- 六 開鑿工事の進捗状況
- 七 栗田峠の開鑿
著者紹介
高久 嶺之介
- 略歴
- 〈高久嶺之介〉1947年秋田県生まれ。同志社大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(文化史学、同志社大学)。京都橘大学文学部教授。著書に「近代日本の地域社会と名望家」など。
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