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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2011.2
- 出版社: 日外アソシエーツ
- サイズ:22cm/501p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8169-2302-9
- 国内送料無料
紙の本
新・イギリス公共図書館史 社会的・知的文脈1850−1914 (阪南大学翻訳叢書)
著者 アリステア・ブラック (著),藤野 寛之 (訳・解説)
公共図書館の原点となる19世紀イギリスの公共図書館運動を実証的に叙述し、図書館法成立から第一次世界大戦までの歴史的文脈をたどる。思想的背景、図書館員、建築デザインなど、幅...
新・イギリス公共図書館史 社会的・知的文脈1850−1914 (阪南大学翻訳叢書)
税込
11,000
円
100pt
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商品説明
公共図書館の原点となる19世紀イギリスの公共図書館運動を実証的に叙述し、図書館法成立から第一次世界大戦までの歴史的文脈をたどる。思想的背景、図書館員、建築デザインなど、幅広い視点からの研究書。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一章 分析のためのモデルを求めて
- 文化の定義
- 社会的安定性
- 図書館の歴史
- 第二章 公共図書館の理想の基盤
- 先駆者たちと初期の提言
- 触媒としての階級
- 読書の急進性,文化の逆襲
- 第三章 功利主義のはずみ車
- 経験主義と理性
著者紹介
アリステア・ブラック
- 略歴
- 〈アリステア・ブラック〉図書館史研究者。
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