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紙の本
中日ドラゴンズ論 “不気味”さに隠された勝利の方程式 (ベスト新書)
著者 今中 慎二 (著)
なぜ、中日ドラゴンズは「不気味」なチームといわれるのか? 2010年シーズンのセ・リーグを制し、9年連続でAクラス入りを果たした「負けない」球団の秘密に迫る。【「TRC ...
中日ドラゴンズ論 “不気味”さに隠された勝利の方程式 (ベスト新書)
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商品説明
なぜ、中日ドラゴンズは「不気味」なチームといわれるのか? 2010年シーズンのセ・リーグを制し、9年連続でAクラス入りを果たした「負けない」球団の秘密に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
今中 慎二
- 略歴
- 〈今中慎二〉1971年生まれ。大阪府出身。89年ドラフト1位で中日ドラゴンズへ入団。沢村賞など獲得。球界を代表する選手となる。2001年シーズン終了後、現役引退。プロ野球解説者として活躍。
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書店員レビュー
現野球解説者で元・中...
ジュンク堂書店ロフト名古屋店さん
現野球解説者で元・中日ドラゴンズのエース今中慎二氏久しぶりの著書。熾烈を極めた2010年ペナントレースを勝ち上がった中日が、それまでいつ優勝してもおかしくなかった「不気味なチーム」だった理由、気が付いたらいつもAクラスにいるのは何故だったのか?
また、メディア戦略やチーム運営方針、歴代監督の功績など、勝って「当たり前」だった要因を、OBの視点からデータも交えて紹介されています。
中日ドラゴンズ“論”という固いイメージの標題とは裏腹に、読みやすい内容です。
〈ロフト名古屋店:松山〉