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昼が夜に負うもの
ハヤカワepiブック・プラネット
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内容説明
アラブ系で金髪碧眼の少年ユネスは、謎めいた美少女の出現を機に、親友たちと恋のさや当てを始めた。しかし戦争の影が母国に迫り…。歴史の闇に埋もれたアルジェリア戦争を背景にして、少年の成長と愛を描く。
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著者紹介
〈ヤスミナ・カドラ〉1955年生まれ。イスラムの声を伝える作家として国際的に高い評価を得ている。「テロル」でフランス書店組合賞を受賞。ほかの著書に「カブールの燕たち」など。
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書評 |
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民族対立も三角関係も乗り越える友情に
かつき 2010/01/05
女性名のペンネームで『カブールの燕たち』『テロル』と、悲しい紛争とテロの物語を優美に紡ぎだしたカドラの新作は故郷アルジェリアを舞台にしたアラブ系の青年の物語。1930年代から始まり、二つの世界大戦、60年代の独立戦争と、アルジェリ… 
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