| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 290p | 978-4-89176-736-5 | 2009.7 | 一般 |
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内容説明
なぜ、いまなお私たちは小島信夫に魅了されるのか? 屈曲した語りで読解行為をスリリングな宙吊り状態へと誘う、小島信夫の魅力とその実像を、作家と評論家が縦横に語りつくす。小島信夫との発掘対談も併録。
著者紹介
〈中村邦生〉1946年東京都生まれ。作家、大東文化大学文学部教授。著書に「風の消息、それぞれの」など。
〈千石英世〉1949年大阪府生まれ。文芸評論家、アメリカ文学者、立教大学文学部教授。
書評
「未完」という名の可能性 けんいち 2009/07/20
小島信夫をめぐる、エッセイ・対談・批評によって構成された本書は、小島信夫という主題に向けて、編著者の千石英世/中村邦生が投げかけた、読み/思考の混成体そのもので、おそらくは良い意味で「未完」であり、その様態は混沌としている。もちろ…全部読む
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