| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 300p | 978-4-8401-2867-4 | 2009.7 | 一般 |
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内容説明
ユーリに手紙を残して死んだ美しい下級生・トーマ。ユーリを慕っていたという彼は、なぜ死を選んだのか…。愛と孤独、生と死に苦悩する若者の内面を描いた、萩尾望都の同名コミックを小説化。描き下ろしイラストも収録。
著者紹介
〈萩尾望都〉1949年福岡県生まれ。漫画家。「ポーの一族」「11人いる!」で第21回小学館漫画賞受賞。
〈森博嗣〉1957年愛知県生まれ。「すべてがFになる」で第1回メフィスト賞を受賞して作家デビュー。
書評
漫画と似て非なる傑作。人と人との微妙な距離感、心情、感情の動きが静かで美しい文体で語られています。 月乃春水 2010/01/24
あまりにも有名な萩尾望都さんの漫画を原作にした小説です。わたしの場合、長いこと『トーマの心臓』というタイトルと作者名のみが刻まれていました。未読の漫画を読んだのは、じつはごく最近のことです。森博嗣さんによる小説化を知ったのはその直…全部読む
過激な表現に堕ちない、端正だけどシビアな現実。 wildflower 2009/08/07
森博嗣さんがこのたび小説化したのは漫画家の萩尾望都さんの傑作『トーマの心臓』。1974年に『週刊少女コミック』で連載された後も初期の名作としてかたちを変えて版を重ねています。2007年にもフラワーコミックススペシャル萩尾望都パーフ…全部読む
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