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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.3
- 出版社: 東信堂
- サイズ:19cm/240p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88713-894-0
紙の本
文学・芸術は何のためにあるのか? (未来を拓く人文・社会科学)
文学と芸術は、答えなき生の根源的問いを引き受けるものといえる。社会と心性に対しどう作用しているか、その効用をたずねる遍歴の果てに次第に浮かび上がる、形なき独自の「使命」と...
文学・芸術は何のためにあるのか? (未来を拓く人文・社会科学)
税込
2,200
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商品説明
文学と芸術は、答えなき生の根源的問いを引き受けるものといえる。社会と心性に対しどう作用しているか、その効用をたずねる遍歴の果てに次第に浮かび上がる、形なき独自の「使命」と「有用性」に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
映画は共同体とどのような関係にあるのか? | 野崎歓 著 | 5−14 |
---|---|---|
文学は〈国家〉とどんな関係にあるのか? | 山田広昭 著 | 15−24 |
いまやマイノリティにしか文学する理由はないのか? | 田尻芳樹 著 | 25−33 |
著者紹介
吉岡 洋
- 略歴
- 〈吉岡洋〉1956年生まれ。京都大学大学院文学研究科教授。専門は美学・芸術学。
〈岡田暁生〉1960年生まれ。京都大学人文科学研究所准教授。専攻は西洋音楽史。「オペラの運命」でサントリー学芸賞受賞。
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