| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 381p | 978-4-16-326430-1 | 2007.10 | 一般 |
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内容説明
【直木賞(138(2007下半期))】優雅だが、どこかうらぶれた男。一見、おとなしそうな若い女。アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか。この世の裂け目に堕ちた父娘の過去を圧倒的な筆致で抉りだす。『別册文藝春秋』連載を単行本化。
著者紹介
〈桜庭一樹〉1999年ファミ通えんため大賞に佳作入選。「GOSICK」シリーズで多くの読者を獲得。「赤朽葉家の伝説」で日本推理作家協会賞を受賞。ほかの著書に「青年のための読書クラブ」など。
書評
これで直木賞、大本命でしたが内容もそれにふさわしい立派なもの。思わず評も長くなってしまいます。それにしても12歳、時代の一言では片付けられない魅力的な年頃? みーちゃん 2008/08/11
桜庭の今までの本のイメージを一新するカバーです。なにより、MARLENE DUMASの装画が大人です。正直、ゲーマーや少年少女といった今までの一樹ファンはヒクかもしれない雰囲気です。現代美術というか、シーレなどの近代美術の系譜上に…全部読む
すさまじい近親相姦 kumataro 2008/04/27
私の男桜庭一樹(さくらばかずき女性)文藝春秋読んでいて、ひとことで言うと「気持ち悪い」が感想です。腐野花(くさの?ふの?みょうじの読み方がいまだにわかりません。)、そしてその養父腐野淳悟氏が主人公です。ふたりの年齢差は15歳ぐらい…全部読む
私の父親、私の男。 豆丸 2008/04/13
タイトルから得た印象は、話の後半までずっと引きずる事になる。この小説でもそうだったし、これの場合。中々刺激的な帯がついている。「おとうさんからは夜の匂いがした」「なにもかもを奪い合う父と娘」「朽ちていく幸福と不幸を描く…全部読む
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