| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 110p | 4-04-873735-X | 2006.11 | 一般 |
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内容説明
シェフである僕たちは旅立とうとしていた。雪の降るなか、時間のひずみに失われたものを見つけに。「注意しろ、意識のスイッチを奪われるな」 夜の静寂を破る冒険が今、はじまる−。三島賞作家が贈る、雪の夜のちいさな物語。
著者紹介
〈古川日出男〉1966年福島県生まれ。「アラビアの夜の種族」で日本推理作家協会賞、日本SF大賞を、「LOVE」で三島由紀夫賞を受賞。他の著書に「ベルカ、吠えないのか?」など。
書評
これって完全に現代民話です。こうして古いお話はスタイルを今に改め生まれ変わり、継承されていく。語り部古川の面目躍如。映画にしたら、これまた素晴らしいものになるでしょう みーちゃん 2007/02/12
古川日出男が、あるジャンルの歴史を、それもとてつもなく奇妙な形のものを描く傾向がある作家だとは、彼の作品を出るたびに読んでは、言及している私ですが、今回はその歴史、というか伝承、昔話の形式をそっくり利用して、なんとも美しい物語を書…全部読む
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