| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 18cm / 230p | 4-00-431018-0 | 2006.5 | 一般 |
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内容説明
【日本エッセイスト・クラブ賞(第55回)】現代の日本語はどのようにして出来上がってきたのだろうか。やまとことばと漢字との出会い、日本語文の誕生、係り結びはなぜ消えたか、江戸言葉の登場…。「話し言葉」と「書き言葉」のせめぎあいからとらえた日本語の歴史。
著者紹介
〈山口仲美〉1943年静岡県生まれ。東京大学大学院修士課程修了。文学博士。埼玉大学教授。専攻は日本語学(日本語史、擬声語研究)。著書に「平安文学の文体の研究」「犬は「びよ」と鳴いていた」ほか。
書評
私、「を」の発音が奈良時代のままなのですが。 クーニー 2006/10/22
最近「日本語」に関する書物が増えている印象があるのですが、これは、小学校で英語学習を必修にするかどうかを検討し始めた事とも関係するのでしょうか。著者は「日本文化」というものは、「日本語」を基盤にして成り立っていると主張しています。…全部読む
係り結びを巡る下りを読んだだけでも目から鱗 yama-a 2006/09/14
以前他の書評に書いたのだが、本の中味を読む前に目次を読んでおくと随分理解の助けになる。そのために目次はいつも冒頭に配されているのである。一方、巻末にある「あとがき」は、大抵は本を読み終わってから読むべきものであって、場合によっては…全部読む
鎌倉武士が日本語を変えた k-kana 2006/08/13
日本語は論理的ではない、あいまいな言語である、という説がある。著者は真っ向から反論する。日本語は決して非論理的ではない、ただ論理的に話しを進める訓練がなされていないだけだと。日本語自身は、論理的な構成力を持つように変わって来ている…全部読む
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