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税込価格: ¥1,575 (本体 : ¥1,500)
出版:新潮社
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 334p | 4-10-382303-8 | 2006.3 | 一般 |
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内容説明
昭和43年暮れ。東京・荒川に住む若い彫刻職人が忽然と姿を消した。それから35年以上の月日が流れ、ダブリンに超精巧偽100ドル札あらわる。震源は「北」! 前NHKワシントン支局長が放つドキュメンタリー・ノベル。
著者紹介
〈手嶋龍一〉元NHKワシントン支局長。9.11テロ事件では11日間連続の中継放送を担った。2005年に独立し、外交ジャーナリスト・作家に。著書に「一九九一年日本の敗北」など。
書評
手島龍一のウィンク くにたち蟄居日記 2007/07/09
大変面白く読んだが若干の戸惑いもあった。本書はスパイ小説なのか事実に近いノンフィクションなのかが読んでいてはっきりしなかったからだ。 スパイ小説だと考えるならもっと上手い書き手はいくらでも居る。手島は少なくとも小説家の資質が飛びぬ…全部読む
期待通りの面白さと、不気味さを持つスリラー yukkiebeer 2006/05/01
北朝鮮が密かに印刷を進める精巧な偽100ドル札、通称「ウルトラ・ダラー」。その製作には日本から拉致された印刷工や密輸された印刷機器が絡んでいる。BBCの東京特派員スティーブン・ブラッドレーは、日本の外交当局や米国諜報機関と連絡をと…全部読む
現在進行形の「事実」を表現するためのフィクション 半可通 2006/03/26
「事実」をひとつひとつ積み重ねて「真実」に迫る「ノンフィクション」。ただ「ノンフィクション」には取材の積み重ねとある程度事実が定着し、取材協力者も口を開ける(ホトボリが冷める期間)がどうしても年月がどうしても必要で、現在進行形のも…全部読む