| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 324p | 4-08-774791-3 | 2006.1 | 一般 |
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内容説明
「裏返さ」なければ「裏返される」。裏返されたら、どうなる? 正体不明の「あれ」と戦い続けてきた一家。最後のプレイヤーとなった娘が誘い込まれたのは、罠と噓の迷宮だった…。
著者紹介
〈恩田陸〉1964年宮城県生まれ。早稲田大学卒業。「六番目の小夜子」でデビュー。「夜のピクニック」で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞。ほかに「蒲公英草紙」など。
書評
「アレ」であるとか「正体不明」とか「裏返される」とか。つまりどういうことなんだ?と聞かれても、明確に指し示せる言葉がありません。 どーなつ 2007/05/15
「光の帝国」の中に入っていた短編「オセロゲーム」の続編。正体不明の存在「あれ」と戦い続けてきた一家。最後のプレイヤーとなった娘が誘い込まれたのは、罠と嘘の迷宮だった。正体不明の「アレ」と戦い裏返されてしまった父。けれど、実は父は裏…全部読む
裏返されたら、どうなる? kou 2006/04/19
拝島瑛子の夫で時子の父親である男が裏返されて消えてから10数年がたった頃、瑛子が意識不明の状態となる。母もついに裏返されてしまったのか?人の中に紛れ込み、自在に姿を変えて突然現れる「あれ」。即座に裏返さなければ、こちらが裏返される…全部読む
このシリーズ、文章がいいです。しっとりとしていて、それでいて気取りがない。こう、悲劇の予感がヒシヒシと伝わってきて。でも、個人的には『蒲公英草子』に及ばないかな・・・ みーちゃん 2006/03/05
『光の帝国』『蒲公英草紙』に続く「常野物語」シリーズの第三弾、出版社の断りでは、三部作の最終巻だそうです。私は『光の帝国』の存在を知らずに、『蒲公英草紙』でこの話に出逢ったわけですが、絶賛をしました。造本も含めて納得の一冊でした。…全部読む
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