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税込価格: ¥756 (本体 : ¥720)
出版:講談社
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 18cm / 236p | 4-06-149800-2 | 2005.8 | 一般 |
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内容説明
「行ってきます」「助けて!」「痛っ!」。なんでもない日本語にも、思わぬ深い言語の働きがある。日本語を専門とするフランス人研究者の妻と東大教授の夫による対照言語学。
著者紹介
〈ドルヌ〉フランス出身。青山学院大学文学部教授。言語学博士。専門は日仏対照言語学(発話操作理論)。
〈小林康夫〉1950年東京生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は表象文化論。
書評
日本語で世界と関わるということ 桃屋五郎左衛門 2007/04/10
人は言語によってのみ世界内に存在し、言語という森の中に深く住まう。それゆえ、かえって自らが発する言表を客観的に捉えることが困難になる。だから日本語を母語とする者にとって日本語はあまりに自明のものとして映る。ところが多言語を母語とす…全部読む
気づかなかったけど、やはり日本人は日本語が母国 碑文谷 次郎 2005/09/24
日常フランス語と日常日本語の言い方の違いから、その文化の成り立ちの相違を際立たせる労作である。フランス人言語学者とその夫である日本人学者の長年にわたる言語を通じての文化観が、よくも一冊の新書の中に圧縮されたものだと感嘆せずにいられ…全部読む