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待望のシリーズ最新刊。「ラピュタ」の系譜にある正統派冒険活劇です。期待を裏切らない出来でした。読んでいる間の、その本の空気というものがありますが、私はこの本の空気はとても好きです。それを言葉にするのはとても難しいことですがせめて、…
もちろん本編の「リリアとトレイズ<そして二人は旅行に行った>」も時雨沢さんらしい辛辣な皮肉あり、微笑ましいシーンもありで面白かったのですが、それよりも同時収録されていた「遺書」がすごくよかった。本片手にボロボロ泣いてしまいました。…
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