| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 438p | 4-19-861990-5 | 2005.3 | 一般 |
|
この本を見た人は下記の本も見ています
内容説明
人間の脳は、その主たる機能は−人間に対して事実を隠蔽することにある。そう、「神」を隠すために…。日本SFを代表する「神狩り」の続編が、30年ぶりに登場。『SF Japan』掲載をベースにした書き下ろし作品。
著者紹介
〈山田正紀〉1950年生まれ。明治大学政経学部卒。74年「神狩り」でデビュー。「ミステリ・オペラ」で本格ミステリ大賞と日本推理作家協会賞を受賞。ほかに「地球・精神分析記録」など。
書評
ちょっとがっかりの凡作か、長い間待たされた読み手の期待過剰か。 書子司 2005/09/01
えっ?!あの「神狩り」の続編がでたの?!うれしい驚きで本作を手に取って、読み出したが……。前作から30年、主人公であった島津圭介は年老い、十三重の関係代名詞、二つだけしかない論理記号によって記された文字の解読というテーマはなおざり…全部読む
あの天才が原点に戻ってきた、それだけでも凄いというのに、このパワーアップぶりは。それにしても30年ぶりというのは、ご立派 みーちゃん 2005/06/25
変な始まり方で恐縮だけれど、最初に、山田正紀のあとがきから引用しよう。「その結果、自分では「カッコいい」SFに回帰できた、と思います。(中略)どうやらブーメランは三十年かかって、またぼくのもとに戻ってきたようです。もうぼくにはあま…全部読む
面白いことは、面白いけど… toto 2005/03/26
山田正紀の衝撃のデビュー作である「神狩り」の続編。ただし、作風は、前作とは、似て非なるもの。作品のレベルについても、決して高いとは言えない。神が人類を操っているという前作のアイデアを、この作品ではこなしきれていない。主人公の扱い…全部読む
19ポイント(1%進呈)