| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 277p | 4-10-441204-X | 2005.4 | 一般 |
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内容説明
「好きをつきつめると、からっぽの世界にいってしまうんだな。」 学生街の小さな店に集う人たちの、なんともじれったい恋。世代をこえた友情。どこかあやしい常連たち…。なつかしさと幸福感にみちた長篇小説。『新潮』掲載。
著者紹介
〈川上弘美〉「神様」でパスカル短篇文学新人賞、「蛇を踏む」で芥川賞、「溺レる」で伊藤整文学賞、女流文学賞、「センセイの鞄」で谷崎潤一郎賞を受賞。
書評
積み重なる時間 森山達矢 2007/04/14
古道具屋に集う、よく分からないおじさん・おばさんとやや生きるのがあんまり上手くない若者のお話。川上弘美の小説によくあると思うのだが、登場人物を完全に把握することがなかなかできない。登場人物の芯と言うか骨みたいなものをつかむことがで…全部読む
ケーキ4つ分の真実味 maoi 2005/09/23
登場人物の中野さんもマサヨさんも大人としては変な人達だ。中野さんにいたっては、いつも正ちゃん帽をかぶっているし(2〜3年前の流行とは関係なさそう)いいかげんなおっさんださし、言葉遣いもくねくねしてるし、笑った笑顔は加齢のせいでこぎ…全部読む
淡々とした恋愛の話だけれど、若い人が主人公、というそれだけで安心できるって言うのはなんだろう、わたしって意外と古い人間? みーちゃん 2005/07/25
ソフトカバーなのに丸背というのは、案外、少ないものです。だいぶ前にでた筑摩書房の文学の森や、哲学の森、あるいは文庫版文学全集の上製本で見たくらいです。作りにくいのかもしれませんが、手にしたときのアタリが柔らかくて、とても好きです。…全部読む
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