| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 485p | 4-16-323490-X | 2004.11 | 一般 |
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内容説明
「軍神」諸葛孔明とは、奇怪な衣装で宇宙哲学を語るアブナイ男であり、あの手この手で臥竜伝説を作ろうと腐心するセコイ男だった…? とにかく無類に面白い、酒見版「諸葛孔明」登場! 『別冊文芸春秋』連載の単行本化。
著者紹介
〈酒見賢一〉「後宮小説」で第1回日本ファンタジーノベル大賞、「墨攻」で中島敦記念賞を受賞。他の著書に「陋巷に在り」「周公旦」「語り手の事情」等。
書評
宇宙スケールの天才のお話 ジーナフウガ 2010/06/08
いやはや、実に面白い!!こんなに笑える歴史小説を読んだのは初めてである。歴史小説の多くは英雄や豪傑の活躍する華々しい面へと焦点を当てるのが常であるが、この本は中華四千年の内でも天才中の天才、名軍師と評判高い男諸葛亮孔明が、どれほど…全部読む
抱腹絶倒とはこの小説のことを言う 江葉 2005/07/20
ファン待望の(久しぶりの)新刊であるが、題材が三国志というだけあって初めて酒見賢一という作家を知ることになる人もいるだろう。とにかく小説は面白くなければ、というスタンスにこだわった作家であり、淡々とした筆運びの中にエンターテイメン…全部読む
痛快な講談 萬寿生 2005/03/01
痛快。痛快な講談である。語り口が良い(書き物だから文体か!)。三国史演義はもともと講釈師によって語り継がれてきた講談を、明代に小説の形にまとめたものだろうから、講談調の語り口がちょうどいいようだ。内容ははちゃめちゃな皮肉だらけとい…全部読む
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