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商品説明
平行線の公理を否定して作られた双曲幾何は、リーマン幾何学の重要な一例であるにとどまらない。群と作用、基本群など双曲幾何に関わる多くの数学から、その一端を示す。96年刊「岩波講座現代数学への入門 16」の改題。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- まえがき
- 第1章 1次分数変換
- §1.1 ガウス平面と1次分数変換
- (a) ガウス平面と1次変換
- (b) 1次分数変換
- (c) リーマン球面
- §1.2 群と作用
- (a) 群
- (b) 群の作用
著者紹介
深谷 賢治
- 略歴
- 〈深谷賢治〉1959年生まれ。東京大学理学部数学科卒業。京都大学理学部数学科教授。専攻は幾何学(リーマン幾何学、ゲージ理論、位相的場の理論)。
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