| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 410p | 4-314-00961-6 | 2004.5 | 一般 |
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内容説明
遺伝子は神でも運命でも設計図でもなく、時々刻々と環境から情報を引き出し、しなやかに自己改造していく装置だった−。ゲノム解読から見えてきた新しい遺伝子観・人間観を解き明かす。
著者紹介
〈リドレー〉1958年英国生まれ。オックスフォード大学で動物学を学ぶ。サイエンス・ライター。国際生命センター所長、コールド・スプリング・ハーバー研究所客員教授。
書評
「生まれ」は「育ち」を通して king 2010/02/03
人間の性質を決めるのは生まれか育ちか、というのは昔から大きな議論の対象となってきた。男女問題から政治問題まで広い範囲で厄介な問題を含むため、議論はしばしば紛糾する。たとえば、女性と男性の性差を決定的だと見なす人々にとっては、性別役…全部読む
公平な社会は理想的か 桑畑三十郎 2005/10/05
人格形成に強い影響を与えるのは、「生まれ」(遺伝)なのか「育ち」(環境)なのか。人間はタブララサ(白紙状態)で生まれてきて、その後の環境によっていかなる人間にもなり得るのか。古来よりあるこの論争に、本書は最近の研究結果をもとに正面…全部読む
「氏か育ちか」ではく「育ちは氏につれ、氏も育ちにつれ」 松浦晋也 2004/06/09
昔から「氏か育ちか」という言葉があるように、ある人が現在あるようになったのは、遺伝のせいなのか、それとも生育環境なのかということは、さまざまな局面で議論されてきた。「頭がいい、悪い」という日常よく使う言葉ですら、追求していけば「親…全部読む
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