| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 350p | 4-04-873540-3 | 2004.5 | 一般 |
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内容説明
【横溝正史ミステリ大賞(第24回)】交通事故で頭を打って入院していた僕は、退院した日に恋人のスウに会いに行く。ところが彼女はどこにもいない。誰も彼女を知らない。僕の記憶がおかしいのか、それとも−。第24回横溝正史ミステリ大賞受賞作。
著者紹介
〈村崎友〉1973年京都府生まれ。成城大学文芸学部卒業。
書評
スローバラードを口ずさもう(「本の旅人」2004年6月号書評より/後編) 杉江松恋 2004/06/04
読者は、本書を読みながら、次第に切ないものが胸を満たしてくることに気づくはずだ。何かが喪われた、何かを失いつつある、今ある何かもいつかうしなわれるだろう。そうした思いに至ることになるからだ。何かを失うことが中心になっている小説のこ…全部読む
スローバラードを口ずさもう(「本の旅人」2004年6月号書評より/前編) 杉江松恋 2004/06/04
「静かな湖畔」って、知ってますよね。小学生のころにみんな歌ったことがあるはずだ。もう起きちゃいかがとカッコウが鳴く、あれである。カッコー、カッコーと輪唱する、あれ。村崎友の第二十四回横溝正史ミステリ大賞受賞作『風の歌、星の口笛』の…全部読む
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