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税込価格: ¥1,680 (本体 : ¥1,600)
出版:文芸春秋
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 451p | 4-16-322840-3 | 2004.4 | 一般 |
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内容説明
自殺者の命を救え! 浮かばれない霊たちが、天国行きと引き替えに人名救助隊を結成、地上に舞い降りた。救うべきは、100人の命…。怒濤の人命救助エンタテインメント。『別冊文芸春秋』連載を単行本化。
著者紹介
〈高野和明〉1964年東京都生まれ。映画・TV等の撮影現場でメイキング演出他を担当。89年渡米、映画演出・撮影等を学ぶ。帰国後、映画・TV等の脚本家となる。「13階段」で江戸川乱歩賞受賞。
書評
何事にも一生懸命になる人は素晴らしい。けれど、そのせいでうつ病になったり、体を壊しては元も子もない。たまには「ま、いっか」という気持ちも大切。 どーなつ 2006/05/29
大学受験に失敗して首吊り自殺をした裕一。辿り着いた先は、天国————のはずだったのに、何故か中間地点。そこには2人の男と1人の女がいた。ここで彼らは「神」と出会い、自ら命を絶った行為の処罰と、天国へ行くチャンスとして「奉仕活動」を…全部読む
私の悩み相談室 たいげん 2005/07/16
自殺を考える人がさて何人いるでしょうか?一度も考えないという人は1人もいないんじゃないんでしょうか?この本中での彼らの悩みは私たちが日常の中で心の片隅に追いやっている悩みではないですか?なんていう疑問がふつふつと湧いてくるような一…全部読む
笑いと重さとの匙加減が絶妙です。自殺は他人事ではない問題、今辛いと思っている人、その人の側にいる人に是非とも読んで欲しい一冊です。 エルフ 2005/02/14
年間の自殺者はここ数年3万人以上になっています。統計で言えば1日に100人近くの人達が今まさに死に急いでいる計算になってしまうんですよ。しかも日本ってまだメンタルな部分が社会で認められていないので神経症に対して人々の関心はとても薄…全部読む